Sr.白田きちの帰天

東京を寒波が襲っている今朝、本会会員Sr.白田きちが天に召されました。霊名のマリ・デ・ネージュ(雪のマリア)のごとく、静かな最期でした。あと少しで90歳を迎えられるところでした。詳しいことは、追ってアップさせていただきます。桜の聖母短大で長く教壇に立ちましたので、教え子の方がたくさんいらっしゃると思います。どうぞシスターの永遠の安息のためにお祈りください。

写真は、2011年4月の調布共同体の集合写真(前列右から三人目がSr.白田)と、2015年11月25日に、誓願宣立60周年を調布修道院のチャペルで祝った際のものです。