調布修道院耐震工事 No.10

空中浮遊(?)の準備が整った祭壇

ステンドグラスが外され、大きく開口された主聖堂から、昨日の午後、大理石の祭壇上部と聖櫃の台がクレーンで降ろされ、芝生の上に置かれました。丁寧で、しかも素早い作業でした。祭壇上部は1トン、聖櫃の台は50㎏とのことでした。(クレーン車の中で計測できると初めて知りました)。

そして今日、これらの上に屋根がかけられました。まるで、「仮小屋を三つ」(マルコ9:5)でなく、ひとつ建てたかのようです。

この移動で、主聖堂を解体する準備がすべて整った、と思うと一抹の、いいえ、かなりの寂しさがあります。

クレーンの頭が聖堂に入りました

外に出て来ました

下で待ち構える方々

もう大丈夫

見ている方もホッとしました

次は聖櫃の台

残された台座

まるで「仮小屋」です