９月26日に、日本文化、日本の歴史、日本のコングレガシオン・ド・ノートルダムを知るために来日したホンデュラス人の姉妹、Sr.サンドラ・マルガリータが、無事、すべての日程を終えて、11月25日に、仕事をしているグアテマラに帰りました。最後の夕食会での、彼女の日本語の挨拶です。

彼女の滞在を通して、色々と考えさせられることがあり、私たちにとっても、相互文化や世代間ギャップのよい学びのチャンスとなりました。

サンドラと、彼女を送り出してくれた中米の姉妹たちに心から感謝いたします。

どうぞ、また来てください。