５月23日の調布修道院の朝ミサに、ボリビアから帰国中の倉橋神父様が来てくださり、お説教の終わりにお得意のハーモニカを一曲披露してくださいました。

お馴染みの「主は水辺に立った」でしたが、しみじみとした味わいでした。

出だしが切れていて、申し訳ありません。