今日、明治学園の卒業生が修道院を訪問してくれました。
吹奏楽部の顧問だったSr.斉藤とは、彼女の卒業式以来、実に10年ぶりでした。
キャリアウーマンとして地に足を付けるかたわら、中1で始めて中高6年間頑張ったクラリネットを今も続けています。
楽器を持って来てくれたので、早速合奏を楽しみました。
彼女の柔らかで色彩のあるクラに対し、Sr.斉藤の5年もほっぽり出していたキーキーいうフルートで申し訳なかったけれど、楽しかったです。
彼女の在学当時、事務室で働いていたSr.古山も、お台所から出てきてピアノで参加してくれました。
動画でなくて残念、いえ、写真でよかったと言うべきですね!