9月8日、花園町修道院に巡礼団がいらっしゃいました。サレジオ会の松尾貢神父ほか20名の方がキリシタン武士後藤寿庵(1577?-1638?)の殉教地(一関)を巡り、最後に花園町修道院でミサを捧げて東京に帰って行かれました。院内では案内人のSr.池田洋子が大活躍しました。

応接室に飾られているチェコから贈られた幼きイエス像の前にカメラの列が
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