調布修道院耐震工事 No.9

10月1日に、思いがけないことが起こりました。

午前3時頃、大型台風24号によって、解体中の食堂前の大きなくるみの木が倒れてしまいました。このくるみの木に関しては、工事のために「伐らなくてはならない」「伐らなくても大丈夫」「やはり伐らなくては」とすでに二転三転していました。

ところが、まるで私たちの未練を断ち切るかのように、いさぎよく大風に倒されてしまいました。しかも、これだけの大木だったのに、すぐそばのガラス窓一枚割らずに、静かに堂々と倒れました。

そして翌日、解体工事のために敷地内に入っていた小型の重機3台と電動のこぎりとで、わずか2時間ほどで片付いてしまいました。しかも、たくさんたくさん付けていた実をほぼすべて振るい落としてです。なんだか、イエス様の生き方をあらためてこの木が教えてくれたようでした。

身軽に電動のこぎりで切って

次は重機のお出ましです

あっという間に切り株だけになってしまいました

在りし日(5/16)のくるみ

この絵本の作者さんも来てくださいました(6/25)