1月12日は、私たちの修道会の創立者聖マルグリット・ブールジョワのお祝い日でした。

この日で一年前から始まった400周年が終わりました。

一年前に予測していたのとは全く異なる年となりましたが、同じように予測できない恵みをたくさんいただいたと思います。

調布修道院では、1月11日(前晩)の夕食に、マルグリットが私たちシスターに約束してくださった、パンとポタージュだけの夕食をいただきました。

12日には、サレジオ会のマルシリオ神父様の御ミサがありました。

お花係のシスターによると、聖堂のお花は、マルグリットの燃える心臓を表しているそうです。

通常なら、12日の晩にお祝いのディナーをするのですが、姉妹たちの仕事の都合に合わせて今日13日にディナーをいただくことになりました。