七夕の日に、桜の聖母の卒業生が調布修道院のSr.斉藤雅代を訪問してくれました。
Sr.古山由美子作のおいしい「七夕のおすし」を楽しみ、大いに懐かしい話に花を咲かせ、チャペルでお祈りしました。
お話の中で、ドイツのカトリック圏に留学した後、アメリカ西部に留学したUさんが、「アメリカに行って初めて、『私は~教を信じています』とか『私は~政党を支持しています』という若い人に出会って、日本の若者との差を感じた」と話してくれたことが印象的でした。
チャペルでお祈りをしていたSr.秋山惠も、これから就活に向かう二人に素晴らしい励ましを与えてくれました。
また来てくださいね。