まだまだ先の話ですが、10月から京王線沿線の教会の若者たちが府中教会で「テゼの祈り」を始めることになりました。
1940年にフランスの田舎テゼにできた超宗派の修道会で発展した「テゼの祈り」は、シンプルな聖歌とみことばで深い祈りを体験するものです。
この4月に府中教会の主任になられたアンドレア・レンボ神父様の肝いりで、8月6日に高幡教会で第1回目の打合せ会議があり、Sr.松宮るみ子と斉藤雅代が参加しました。
この日に集まったのは、府中教会と高幡教会の若者4名、アンドレア神父様と高幡教会のザビエル神父様、レデンプトール会の神学生下瀬さん、そして私たちの9名でした。
ザビエル神父様お手製のおいしいスパゲッティとタンドリーチキンで、話がはずみました。
今後、もう一回の打合せを経て、10月7日(土)スタートです。
クリスチャンであるかないかは問いません。
祈りや癒しに興味のある方、神様の前でゆっくりリラックスしたい方、どうぞご連絡ください。
高幡教会は弾動物公園の近く。こんなかわいい京王線が走っています。