調布修道院耐震工事 No.26 さようなら、正門扉

 

小春日和の11月9日朝から、正門扉の付け替えのため、今まで慣れ親しんできた正門が外される作業が始まりました。大変重いので、一枚丸ごと外すのでなく、バーナーで焼き切っての作業です。

その他、最近の現場の写真をお目にかけます。

 

丸柱の養生が外されて、美しい木肌の列柱が出現しました

正面玄関では、前庭の整地が進められています

戯れに、花を一輪置いてみました。さあこれは、何だったでしょう。何になるのでしょう。

中庭の壁には、十字架が浮き上がる外灯が付きました。